2011-08-20 溢れる。糸を紡ぐ。声。 綿菓子雲がとめどなく 崩れていく 飴色の夕陽が・・・! 哀しくて哀しくて 喜びと狂気は隣り合わせなんだ いつだって 立ち上がれないぐらいに 君がすき 涙が零れちゃうぐらいに 君がすき瞳がまわって、月はとけてしまった。