忘れてしまう あの子の声を 君との他愛もないおしゃべりを 美味しかったあのりんご飴のことを 忘れてしまう あの日のじめっとした湿度を みんなで口ずさんだあの歌を 君の紫いろのお花柄のワンピースを美しな淡い桜のこと。 透きとおる空気のこと。 弾ける黄…

綿菓子雲がとめどなく 崩れていく 飴色の夕陽が・・・！ 哀しくて哀しくて 喜びと狂気は隣り合わせなんだ いつだって 立ち上がれないぐらいに 君がすき 涙が零れちゃうぐらいに 君がすき瞳がまわって、月はとけてしまった。

楽しすぎると寂しいも大きすぎる。楽しい空間にずっといたらずっと離れたくないと思う。だからクラス替えとか自分でも、引くぐらい悲しくなる。あれ 寂しすぎるよ！べそべそ泣いたら眼が赤くなるから 泣いたりしないけどホントやだあ〜 なんとかなりませんか…

Hello! YUKIと一緒に仕事がしたい。ビジネスパートナーになりたい。 目標はどんどん言う。

三日月消えそうになる、辛くもないのに哀しくもないのにわざと涙腺緩めてみる。いやなこと思い出してみる。人のいない遊園地。古びて誰からも愛されることのないぬいぐるみ。でもあの子の涙は魔法なのだ。歪んだ世界が滲んだ世界を愛な世界に、光る世界に変…